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画像の余分な部分をカットしたい、プリント用紙のサイズにピッタリ合わせたい、という場合に[切り抜きツール]を使います。
[切り抜きツール]では、[ツールオプションバー]の指定によって、切り抜き後のサイズや解像度を指定する切り抜きと、そうでない切り抜きがあります。はがきサイズや2Lサイズなどプリントしたい用紙サイズが決まっている場合には、サイズと解像度を指定して切り抜くと、余白が発生せず用紙サイズにピッタリの画像になります。またこのときの解像度は300dpi程度にしておくと、写真のような高品質のプリントになります。 |
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ここではのどかな川辺に牛が遊んでいる写真に対して、これを牛がもっと大きく見えるようにその周囲を切り抜くと同時に、2L判にピッタリ合った画像にします。 |
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| [ツールボックス]から[切り抜きツール]を選びます。[ツールオプションバー]でサイズと解像度を指定します。この写真は横置きの2L判ですから、切り抜き後の幅は12.7cm、高さは8.9cmです。解像度は300dpiとします。 |
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切り抜きたい範囲をドラッグします。幅、高さを指定しているので、その比率が保たれたまま範囲が指定されます。ドラッグすると外側が暗くなって、切り抜き範囲が明瞭になります。なお、いったんマウスボタンを離した後の範囲の変更は、選択範囲の角のポインタを移動することで行えます。 |




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切り抜きたい範囲が決まったら、[ツールオプションバー]の[○]ボタンをクリックすると切り抜きが実行されます。[○]ボタンの代わりにドラッグした範囲内でダブルクリックしても同様です。これで2L判サイズにピッタリの画像となります。 |




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[切り抜きツール]では、切り抜きと同時に画像の角度を修正することも可能です。実際にやってみましょう。 |




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先ほどと同じ牧場の画像ですが、右に傾いています。これを、2L判(幅12.7cm、高さ8.9cm)、解像度は300dpiで、角度を補正しながら切り抜きます。 |




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切り抜きたい範囲をドラッグして指定します。 |




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切り抜き範囲を指定したら、範囲を示す点線にマウスを合わせます。マウスポインタが回転を示すものに変わるので、左右または上下にマウスをドラッグすると、切り抜き範囲が回転します。ちょうどよい角度に調整してください。
また、調整後の角度によっては、切り抜き範囲を再指定しなければならない場合もありますが、その際は角のポインタをドラッグして調整してください。 |




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切り抜き範囲と角度が決まったら[ツールオプションバー]の[○]ボタンをクリックして切り抜きを実行します。画像は、指定した角度で回転して切り抜かれます。 |


| 切り抜きは、[切り抜きツール]だけでなく選択範囲からも行えます。[長方形選択ツール]などで図のような選択範囲を作成してから、[イメージ]メニューの[切り抜き]を選ぶと、選択範囲で切り抜かれます。 |
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