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Photo Retouch - フォトレタッチ
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実践編
初級
ワンタッチで手軽にレタッチ
はじめに
1. 画像を開いて別名保存
2. プリントサイズにトリミング
3. オリジナル画像のプリント
4. 補正箇所のチェック
5. クリックホワイトバランスによる補正
6. 補正後のマスター画像を保存
7. アンシャープマスク
8. 補正後の画像のプリント
初級
中級
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4.補正箇所のチェック

 基礎編の「レタッチ前の写真の見方」のチェックポイント一覧を元に、オリジナル画像のプリントで
補整すべき点を確認していきましょう。
レタッチ前の写真の見方 基礎編
   
a.色かぶりのチェック
 色かぶりしているかどうかは、もともと白いはずの部分を見るとよく分かります。この画像ではバスタオルの白やサーフボードの白で判断できます。

バスタオルやサーフボートの白を見てみると、青みがかっています。つまり、青かぶりしています。
 
 これらは目視で確認することも重要ですが、せっかくPhotoshopを使っているのですからデータの上でも確認しておきましょう。色かぶりの状態は、本来白であるはずの部分の色情報をスポイトで確認するとわかります。
●カラーバランスのチェック

ツールボックスからスポイトツールを選び、画像中で本来白であるべきはずのところをいくつかクリックしてみましょう。情報パレットにクリックした位置のRGB値が表示されます。ここでは右の女の子のタオルの白い部分をスポイトでクリックしました。このRGB値を見るとR=193、G=215、B=230、と青と緑が強く、赤が弱いことがわかります。
本来の理想的な白はRGBそれぞれの値が、ほぼ近似する値であるべきです。それを考えると、先のR=193、B=215,G=230は、これが青かぶりの証拠といえます。

b.明るさのチェック
 明るさのチェックは、普段見慣れている人の肌や草木の色が判断しやすいでしょう。また色かぶりと同様に白い部分も目安になります(ただしここでは色かぶりの補正と同時に明るさも補正されるので、補正操作は必要ありません)。
 
 人の肌や草木が暗い感じがします。
 
c.シャープさのチェック
 シャープさのチェックは、人や物、草花の輪郭でチェックします。シャープさを強調することで、写真が明瞭になり写真そのものの存在感が際だってきます。
 
 この写真は葉の輪郭がややぼやけているようです。
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