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最初に目立つ電線やゴミを取っていきましょう。実践編・中級では[パッチツール]を使いましが、上級編では[コピースタンプツール]を使ってゴミを取ってみます。いろいろなツールに慣れてください。このツールは、コピー元からコピー先へ指定したサイズで画像をコピーするためのものです。もちろん[パッチツール]でも処理できます。 |
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| ツールボックスから[コピースタンプツール]を選びます。続けて[ツールオプションバー]でサイズやコピーモードの指定をします。ここではコピーする[サイズ]を「100」、コピーの[モード]は「通常」、コピーした画像の主に不透明度を決定する[不透明度]と[流量]は100としています。また指定したコピー元とコピー先の距離を保つために[調整あり]をチェックしています。 |
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電線を消していきましょう。作業しやすいように電線部分を拡大表示します。拡大表示したら[コピースタンプツール]を選び、キーボードの[Alt]キーを押しながらクリックし、コピー元を指定します。このコピー元は、消したい部分(ここでは電線)の近くを指定すると、仕上がりが自然になります。
コピー元を指定したら、[Alt]キーをはなし、電線の上をマウスでクリックしたり、ドラッグすると、コピー元の画像がクリックした位置へコピーされ、電線が消えるます。
おなじように電線をすべて消します。仕上がりが不自然な場合は、[サイズ]や[不透明度]を変えて行ってみてください。 |

[コピースタンプツール]を選びキーボードの[Alt]キーを押しながら、電線の周囲でクリックします |
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コピー元を指定したら、電線部分をクリックしたり、ドラッグします。 |

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電線がすべて消えました |
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| 他にも気になるゴミや汚れを消していきましょう。この画像はネガフィルムからのスキャンですが、スキャン画像の場合は、必ずといっていいほどゴミが入り込みます。ここでのゴミ取りも[コピースタンプツール]を使います。この画像では、ゴミは各所にありますが、特に難しそうな人物の腕の部分にあるゴミを例に話を進めます。この例のように輪郭近くにあるゴミを消す場合は、コピー元の指定に注意します。輪郭を延長するようにコピー元とコピー先を指定するのがポイントです。 |
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腕の輪郭を延長するような位置をコピー元にします。[Alt]キーを押しながらクリックしてコピー元にします |
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消したいゴミの上でクリックしてゴミを消します。ゴミが消えても輪郭がずれたら失敗です。コピー元の位置を指定しなおしてやり直しましょう |
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