 |
 |
| |
 |
 |
 |
 |
a.空 |
 |
 |
 |
 |
| |
曇り空ですが、思った以上にどんよりしています。メリハリ(コントラスト)をつけることではっきりした印象の空にします。 |
| |
|
| |
b.背景の建物、地面など |
 |
 |
 |
 |
| |
建物や草木などを見ると、コントラストと色のりが不足気味です。主役の「人物」とのバランスを考えながら、コントラストを強調し、色のりを良くするために彩度を強めます。 |
| |
|
| |
c.人物 |
 |
 |
 |
 |
| |
逆光で撮影されたため、背景が明るく、人物が暗くなってしまっています。「人物」をハッキリと強調し適度な明るさにするための補正を行います。 |
| |
|
| |
d.背景の電線 |
 |
 |
 |
 |
| |
背景に映ってしまっている電線ですが、これはないほうが写真としてはスッキリします。この電線を消してしまいます。 |
| |
|
| |
e.ゴミ |
 |
 |
 |
 |
| |
この画像はフィルムからのスキャンのため、ゴミや汚れが各所に見られます。丁寧に取り除きましょう。 |
| |
|
| |
f.画像全体の明るさの確認 |
 |
 |
 |
 |
| |
ここでの補正は、「人物」「背景」「空」のように各部分ごとに行いますが、まずは画像全体がどのような明るさなのかをヒストグラムで確認してみましょう。ヒストグラムを確認するには[レベル補正]と[ヒストグラム]がありますが、[レベル補正]で見てみます。実際にヒストグラムを見てみると、シャドー側の階調が使われていないことがわかります。各補正をするときに、多少シャドーを強めるよう意識するとよいでしょう。 |