まずは、このサイトを見ているパソコン一式とモニタが必要です。レタッチソフトも必要です。レタッチソフトといえば、その代表はプロの写真家も愛用するAdobe
Photoshop(以下Photoshop)といえるでしょう。このコーナーでもPhotoshopを使ったレタッチ術を徹底的に紹介していきます。
そしてプリンタです。プリンタはレタッチした写真をプリントするだけでなく、画像のどこをレタッチしたいのかを確認する際にも利用するとよいでしょう。モニタ上で確認するよりも実際にプリントして確認する方が何をレタッチすればよいのかがより明確になります。
用紙は、きれいに写真をプリントしたいなら、やはり「プロフォトペーパー」や「スーパーフォトペーパー」などの、光沢感と高級感のある写真専用用紙を使いましょう。
もちろんレタッチを施す画像データも必要ですね。画像を取得するための装置としては、デジタルカメラやスキャナがあります。
以上が基本的に準備しなければならないものですが、このコーナーでは最高画質で思い通りの色をプリントすることを目指します。そのためにはレタッチするモニタ環境にも気を配らなければなりません。モニタが正しく発色できるようにモニタを調整することはもとより、周囲の光によってモニタの色が違って見えないようにする工夫が必要です。周囲の光を遮るモニタフードや、色評価用の蛍光灯(高演色性蛍光灯と呼ばれるものです)も準備できたらいうことなしです。 |