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写真の撮影時にピントがボケてしまった、カメラが動いてぶれてしまったという写真を修正してみましょう。完全とはいきませんが、ある程度のボケやブレなら、めだたなくすることはできます。 |
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| 大きくボケたりブレたりした写真は修正できませんが、多少のボケやブレなら何とかなります。画面ではあまり目立たないボケやブレも、プリントするとはっきりわかってしまいます。プリント前にはシャープ処理をすることをお勧めします。ここではわずかにピンボケした写真をシャープにしてみましょう。 |


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![2.[アンシャープマスク]フィルタを適用します](../../images/application/crack_garbage/crack_garbage05_text02.gif)


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シャープにするには一般に[アンシャープマスク]フィルタを使います。[フィルタ]メニューの[シャープ]から[アンシャープマスク]を選びます。
[アンシャープマスク]が開いたら、シャープの強さを決める[量]、シャープの領域を決める[半径]、シャープの適用範囲を決める[しきい値]を設定します。ここでは、ぼけを修正するため[量]を300、[半径]を3として、やや大きな値を設定しました。プレビュー画像を確認してよければ[OK]をクリックします。 |

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[量] を300、[半径] を3、[しきい値] を1
にします |



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[アンシャープマスク]フィルタを適用した画像です。適用前の画像よりはシャープになっています。ただ見てお分かりのようにわかるように、それほどきれいな画像にはなりません。シャープな画像を得るには、やはり撮影時にピンボケしない、ブレないことが大事です。 |
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![コラム:[アンシャープマスク]フィルタのかけすぎには注意](../../images/application/crack_garbage/crack_garbage05_collumn01.gif) |
シャープさを強調できる便利な[アンシャープマスク]フィルタですが、強い処理はかえって画像を汚くします。特に[半径]の値が大きすぎると輪郭が滲んだような画像になります。下の図は[半径]を「8」とした場合ですが、やはり輪郭が滲み、汚い画像になりました。[アンシャープマスク]フィルタで処理をするときは、値の設定に注意しましょう。

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