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用紙サイズに合わせたトリミングと、フチなしプリントを一般のソフトウェアでやってみましょう。 ここではAdobe Photoshop Elementsを使って、画像の縦横サイズの調整から印刷の設定までを全て手動で行う方法についてご紹介します。 |
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| Photoshop Elementsで写真データを用紙サイズに合わせてトリミングするには、[切り抜きツール]を利用します。 |
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「ツールボックス」から「切り抜きツール」をクリックすると、ツールオプションバーがトリミングに必要な情報を決める内容に変わります。ここに、トリミング後の縦と横のサイズと解像度を入力します。 まずトリミングサイズの値ですが、フチなしプリントで仕上げる場合、プリントする用紙の縦と横の長さになります。例えば、横長の写真を2L判の用紙に印刷するなら、横の長さの値は、2L判の長い方の長さ178mmとなり、縦の長さは2L判の短辺の長さ127mmと入力します。 次に解像度の値を入力します。通常、デジタル写真を美しく印刷するためには、250〜300pixel/inch(dpi)ほどの解像度が必要です。 |
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| トリミングに必要な設定が終わったら、[切り抜きツール]で写真の中の印刷したい部分をドラッグして囲みます。ツールオプションバー右の「○」をクリックすると、この囲んだ部分が設定した値で切り抜かれます。 |
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メニュー「ファイル」→「プリント」を選び、「プロパティ」ボタンをクリックすると、プリンタドライバの画面が表示されます。「ページ設定」タブ内で用紙のサイズや縦横(ここでは「2L判」と「横」)を選んだあとで、「フチなし全面印刷」をチェックします。 フチなし全面印刷では、印刷する画像を用紙サイズよりも大きめに拡大して印刷しますので、トリミング後の写真の周囲も少し切り取られた状態で印刷されます。この、拡大して切り取られる量を調節できるのが、「はみだし量」のスライダーです。スライダーの位置が右にいくほど、切り取られる量も多くなり、左にいくほど少なくなります。 トリミング後の画像に近いイメージで印刷するなら、左よりが良いでしょう。左端は、写真と用紙の大きさがほぼ同じのため、用紙のセットむらなどで印刷位置がずれると、フチが白くなる場合がありますので左から2番目がお薦めです。 |
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フチなしプリント用の設定が出来上がったら、プリンタドライバ内の「基本設定」タブ内で用紙の種類を選びます。用紙の種類は、プリンタにセットしている用紙に合わせます(ここではプロフェッショナルフォトペーパー)。印刷品質は、写真を美しく印刷するなら「きれい」をチェックします。大量に印刷して配るときなどは「標準」のほうが速く印刷できます。 設定が終わったら「OK」ボタンをクリックして印刷しましょう。フチなしプリントの出来上がりです。 |
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