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Photo Printing
プリンタドライバの働き
プリンタドライバがどのような働きをしているか見てみましょう。
プリンタドライバの働き
 デジタルカメラで撮った画像はパソコンのプリンタドライバ(印刷画面で働く機能)を通ってインクジェットプリンタに送られ、用紙の上にインクで印刷されます。
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 プリンタドライバは美しい写真印刷のためにどんな働きをしているのでしょう。
 インクジェット用紙は、メーカーや種類ごとに発色やにじみの量が異なり、その画質はまちまちです。
 キヤノンではインクジェットプリンタ用のインクジェット用紙も開発しているため、キヤノン製の各用紙ごとに、最適なインクの出し方のデータをプリンタドライバに持たせています。
 このため、キヤノンインクジェットプリンタとキヤノンインクジェット用紙の組み合わせでのみ、最適な写真画質で印刷できるのです。
 逆にいえば、キヤノンインクジェットプリンタと他メーカー紙の組み合わせでは、せっかくのプリンタの性能が生かされないこともあります。プリンタドライバには以下のような働きがあります。
写真データを印刷する用紙の種類に合わせたインクの色に変換して、最適な色あいでプリントデータをプリンタに送り込む。
用紙の大きさや縦、横向の印刷、拡大縮小、印刷枚数、全面フチなし印刷などの設定を反映させた印刷データをプリンタに送り込む。
プリンタのクリーニングや印刷精度を調整するメンテナンスデータをプリンタに送り込む。
プリンタのインク残量や紙なし、エラーなどの情報を画面に表示する。
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 これらのなかでも、とくに用紙に合わせて印刷する色を制御する働きは「キヤノンデジタルフォトカラー」の色づくりにとって、非常に重要な部分です。
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プリンタドライバで印刷設定をする
 このように、プリンタドライバには、プリント用紙に印刷する色を合わせる設定画面が準備されています。これは、印刷するときに現れる画面で「プロパティ」ボタンを押すと表示される印刷の基本設定「用紙の種類」のことです。
 この「用紙の種類」を、印刷するキヤノン用紙の材質に合わせます。たとえば、プロフェッショナルフォトペーパーに印刷するなら、ここも同様に「プロフォトペーパー」にしなければ、最適な画質は得られません。
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 用紙の種類を合わせたら、次は印刷品質を選びます。最高の写真画質で印刷するなら「きれい」を選びます。写真を何枚も焼き増しするときなどは印刷の速さも必要ですから「標準」の品質でも十分です。
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はじめに 色の話 プリンタドライバの働き
写真の大きさと写真用紙のサイズ違い 写真用紙のサイズに合わせた印刷
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