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| 落ち葉をスキャンします。色や形の異なるいろいろな落ち葉を使うと良いでしょう。また、ススキの穂や笹の葉なども良い素材です。ここではフラットヘッドスキャナ(平らなガラスの台に原稿をのせてスキャンするタイプのもの)を使用します。ガラス面に、落ち葉を重ならないように並べてスキャンします。素材が多いときは数回にわけてスキャンします。ここでは解像度を300dpi、カラー写真に設定して、3回スキャンしました。スキャンの方法は、各スキャナに付属のソフトによって異なりますので、付属のマニュアルを参照して下さい。 |

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| スキャンした画像のうち1つをアクティブにし、レイヤーパレットで「背景」レイヤーをダブルクリックするとダイアログが現れるので、そのまま[OK]ボタンをクリックします。すると、「背景」レイヤーが「レイヤー0」という名前に変わります。 |

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| ツールボックスから[自動選択ツール]を選択し、オプションバーの[許容値]を「50」に設定します。さらに[隣接]のチェックをはずして、スキャンした画像の白い背景をクリックします。 |

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| クリックした場所と同じ白い色の部分がいっぺんに選択範囲になります。しかし、ツールボックスから[ズームツール]を選択し、画面をクリックし拡大してみると、ところどころ選択がきれいにできていない部分があるのがわかります。 |

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| ツールボックスの[クイックマスクモードで編集]ボタンをダブルクリックし、ダイアログが現れたら「マスク範囲に色をつける」にチェックが付いているのを確認して[OK]ボタンをクリックします。すると、画面がクイックマスクモードの表示に切り替わり、選択範囲以外の部分がマスク(赤い色)の表示に変わります。 |

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![1-6 [ブラシツール]で背景を塗りつぶします](../../images/logo/scanner/scanner04_title_s06.gif) |
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| ブラシツールで選択範囲を修正します。ツールボックスから[鉛筆ツール]を選び、オプションバーでブラシのサイズを選択して葉のすきま部分を塗りつぶしていきます。描画する場所の大きさによって、まめにブラシのサイズを変更するようにしましょう。 |

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![1-7 [消しゴムツール]ではみだした部分を消します](../../images/logo/scanner/scanner04_title_s07.gif) |
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| マスク(赤い色)が葉からはみ出している部分は、[消しゴムツール]で消して修正しましょう。ツールボックスから[消しゴムツール]を選択し、オプションバーで[モード]を「鉛筆」にして、小さめのブラシサイズにすると作業しやすいでしょう。[ブラシツール]と[消しゴムツール]を交互に使って、落ち葉以外の余白部分をきれいに塗りつぶしていきます。 |

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| きれいなマスク範囲にできたら、ツールボックスの[画像描画モードで編集]ボタンをクリックします。マスク部分が選択範囲になります。 |

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| [Backspace]キーを押すと、選択されていた背景が削除されて落ち葉だけが残ります。ここまで作業したら、[選択範囲]メニューから[選択を解除]を選んで選択範囲を解除します。[1-2]から[1-8]の手順で、スキャンした画像すべての背景を削除しておきます。 |

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