千代紙は、江戸時代に京都で生まれた友禅染めの図柄である花鳥山水などを和紙に描いたものから始まり、これに江戸の木版技術や錦絵の図柄も加わり日本中に広まりました。
「秋草文(あきくさもん)」は、秋の七草である「女郎花(おみなえし)・桔梗(ききょう)・葛(くず)・薄(すすき)・撫子(なでしこ)・萩(はぎ)・藤袴(ふじばかま)」 を描いたオリジナルの千代紙です。うつろいゆく時のはかなさや無常観を感じさせる風情は、日本的な情緒を漂わせ、友禅の特色の一つでもあります。
青、紫、黄土の3色のダウンロードができます。