中世のヨーロッパ、現在のドイツ周辺では狩りのためにテッケルという胴の長い短脚の犬が飼われていたという記録があり、現在のダックスフンドの祖先といわれています。ダックスフンドという名前は、元々の用途であるアナグマやキツネを穴に追い詰める役目からきており、ダックス(アナグマ)、フンド(犬)のという意味です。
現在では家庭犬として広く愛されているダックスフンドですが、原産国ドイツでは狩猟犬として扱われており、そのため犬種の分類もそれに由来する穴の大きさに適合する胸囲で区別されており、一番大きなスタンダード(35cm以上)、次にミニチュア(35cm以下)、カニーンヘン(30cm以下)の3種類あります。
また毛質のタイプも3種類あり、スムースヘアード、ロングヘアード、ワイヤーヘアードに分かれています。
ダックスフンドは友好的で陽気な性格です。
また主人に忠実で、辛抱強く落ち着きがあり、来訪者があれば鳴いて教えてくれます。賢く知的な表情もまた魅力の1つでしょう。
このペーパークラフトは、ダックスフンドの基本形であるスタンダードサイズのスムースヘアードをモデルにしており、本物の約2分の1の大きさです。